遊離テストステロン(FT・Vermeulen式SHBG結合平衡算定)健康・医療
遊離テストステロン(Calculated Free Testosterone・Vermeulen平衡算定式)計算機
総テストステロン値(Total T ng/dL)、性ホルモン結合グロブリン(SHBG nmol/L)、および血清アルブミン値(g/dL)から、国際内分泌学会(Endocrine Society/ISSAM)公認のVermeulen(フェルミューレン)質量作用平衡式に基づき、真の生理活性を持つ遊離テストステロン(Free T ng/dL・pg/mL)および生体利用可能テストステロン(Bioavailable T)を算出します。
計算結果
遊離テストステロン推算値(ng/dL)
13ng/dL
入力パラメータ
ng/dL
クイック選択:
nmol/L
クイック選択:
g/dL
クイック選択:
遊離テストステロン推算値(ng/dL)
13ng/dL
遊離テストステロン(pg/mL)
130 pg/mL
総量に対する遊離比率(%)
2 %
生体利用可能テストステロン(ng/dL)
292.5 ng/dL
遊離テストステロンと生体利用可能テストステロンの比較(ng/dL)
確定遊離テストステロン
13 ng/dL(4%)
生体利用可能テストステロン(ng/dL)
292.5 ng/dL(96%)
男性更年期障害(LOH症候群)およびアンドロゲン欠乏症診断における国際公定算定式です。直接RIA法(測定キット)の交差反応誤差を排した標準計算法です。
本ツールは一般的な健康・栄養管理の目安を提供する計算モデルです。算出結果は医学的診断や治療方針を示すものではありません。食事制限や運動プログラムを開始する前に、必ず医師または管理栄養士にご相談ください。
計算方法と根拠
Vermeulen(フェルミューレン)解離定数平衡式:アルブミン結合定数(3.6×10^4 L/mol)およびSHBG結合定数(1.0×10^9 L/mol)による未結合遊離画分(全体の約1〜2%)の精密求解法。
よくある質問 (FAQ)
体内テストステロンの約98%以上はSHBGやアルブミンと強固に結合して不活性化されており、細胞内受容体に結合して筋肉合成や性機能を促進できるのは「遊離テストステロン(約1〜2%)」のみであるためです。
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